- デフォルトの本文の文字が小さすぎる。
- 見出しもリストも3階層までに特に根拠もなく制限されている。
- ブロック要素とかインライン要素とか専門用語で溢れる説明文。
そんな面倒を意識したくないからこそWikiを使うんだと思うんだが。 - やや関連するが、プラグインの表記法がブロックとインラインで異なる。
こういうのは同じにしてプログラムが判定すべき。 - インラインプラグインが&で始まるのは設計ミス。
http://example.com/?hoge&br;
などはURLの規格上問題ないが、Pukiwiki上では表現できない。 - 長文の整形済みテキスト用の表記法がない。
ソースコードなどをそのまま貼り付けられない。 - いわゆるテーブルレイアウトである。
このため横長の整形済みテキストがあるとページ全体が横長になる。
table-layout:fixedで応急処置は可能。 - Content-Type: text/htmlとしては非推奨の規格であるXHTML 1.1に準拠している。
- キャッシュを禁止している。
「このページの有効期限が切れています」などと毎度表示されるのはお節介だ。 - CVS などを用いた効率的な履歴管理に対応していない。
2008年1月21日月曜日
PukiWikiが駄目な10の理由
主にHikiと比較しての話。
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