2007年9月29日土曜日

調布花火大会

雨や灰が降る中、夏の終わりを堪能してきました

写真は経路が表示された乗車券
珍しくないですかね

2007年9月24日月曜日

先日の台風で水没した多摩川河川敷

左: 荒れ果てたテニスコート
右: ゴミの山

河川敷住民の家は意外に頑丈らしく健在だった

激安レンタカー

某氏が推薦していた店を発見
品質はどうなのか
機会があれば利用してみるか

ただいま勝負中

2007年9月23日日曜日

神宮球場に

行ったが外野自由席まで余裕の満員札止めで帰ってきた
なんてこったい

2007年9月21日金曜日

ビールも旨いけれど

最近、牛乳のおいしさを再発見した。特に風呂上がりに飲むのはいいね。

親知らず4本目

なんか生えてきた。
今度のはかなりの歯ブラシ捌きのテクが要求される。

2007年9月20日木曜日

古田敦也引退会見

最後は可哀想だったなあ。
敵チームのファンからこれほど大きな声援が上がった選手はそうそういないだろう。
特に近鉄合併問題の頃など、ついこの間のことなのに。

2007年9月19日水曜日

Linux でプレゼン

各地で既報のとおり、 X.org は、 xrandr による出力のホットプラグに対応した。 xrandr 1.2 以降を使えば、 X を再起動せずに、柔軟に出力先を切り替えられる。

ここでは、液晶パネル (LVDS) に解像度 1024x768 で出しつつ、プロジェクタ (VGA) に解像度 1024x768 の「別個」の画面を出す例について。いわゆるデュアルディスプレイというやつか。

これには、あらかじめ、 /etc/X11/xorg.conf を弄っておく必要がある。今回の例の場合、液晶パネルとプロジェクタを横に繋げると、解像度は合わせて最大 2048x768 になるので、次のようにすればいいだろう。
Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Device "Generic Video Card"
Monitor "Generic Monitor"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Virtual 2048 768
EndSubSection
EndSection

これを忘れると、いざ使おうとしたときに
xrandr: screen cannot be larger than 1024x1024 (desired size 2048x768)

などというエラーメッセージに遭遇する。
設定したら X を一度再起動すれば準備は完了だ(Ctrl + Alt + Backspace)。

実際に使うには、まず
$ xrandr -q

とする。各出力先に対して利用可能な解像度と周波数が分かる。

次に、それにしたがい、
$ xrandr --output VGA --mode 1024x768 --right-of LVDS

などとすれば、 プロジェクタに解像度 1024x768 で画面が表示される。ここでは、 --right-of LVDS と指定したので、液晶パネルの右側を通して、マウスカーソルも行き来できる。

2008年5月14日追記: xrandr -qで期待される解像度が出てこない場合があるが、これはたいてい周波数範囲が保守的に検出されてしまっているためで、xorg.confに手で記述してやると解決する可能性がある。EIZO L66の周波数を記述してみた例。
Section "Monitor"
Identifier "Generic Monitor"
Option "Monitor-VGA" "EIZO L66"
EndSection

Section "Monitor"
Identifier "EIZO L66"
HorizSync 27-80
VertRefresh 50-85
EndSection

2007年9月18日火曜日

CGI自作するなんて原始人だよね

CGIを作りかけた上、結局既製のグロブ、否ブログ形式に流れ着いた。続くかは疑問だけれど。
ツールとしては、 WordPress も試したが、 いろいろ問題があって、楽なほうに流れ着く。
去年の日記も、ここに統合しようかと思ったが、ちょっと大変そうな気がする。
このへん使えばできるんだろうか。

携帯からテスト

門出にふさわしく道路元標
ただし偽物